Vol.6 ”不幸の中に真の幸福がある”

昨日のIGストーリーで書いたこと、すごく反響が大きかった。

「私は今、毎朝ヨガをして、海水浴もできて、地元のオーガニック野菜を食べて、好きな仕事で暮らしているのが最高に幸せなんですけど、これって真の幸福ではないんですよね」って。

これらは私たちの「楽したい」「幸せになりたい」「いいものが欲しい」という頭の声を聞いてきた結果、この暮らしになっている。

魂の声は「苦悩したい」「学びたい」だそう。

そして、その苦悩や不幸の中にこそ真の幸福があるというのだから驚き。私がまだ味わったことのないような幸福感なんだろうなあ。

毎度お馴染み、武士道の執行草舟(しぎょうそうしゅう)先生のお話です。

先生はものすごく大きな運命の持ち主なので、これまで受け入れてきた運命のスケールが違います。

幼少期から大病や大怪我で何度も死にかけたことがある。

私が覚えているだけでも――

・10歳の時、42度の熱が3ヶ月止まらず、全身に注射(当時はビール瓶くらいの大きさの白濁液)を打っていたけど、最後は全身の筋肉が硬直しすぎて注射針が刺さらず、右足のくるぶしにドリルで穴を開けて注射して助かったらしい。
・大怪我で頭蓋骨が割れたことがある。
・胃痙攣でものすごい苦しみの中、病院のベッドで本を読んでいた。
・耳の病気を持っているから今でも楽器を弾くことができない

などなど……

その上、

・33歳の時に結婚し、子供を授かって3ヶ月後に奥様が他界。1人で事業を起こし、会社経営をしながら娘さんを育てた。

――なんとも大きな運命を受け入れてきた方です。
(今74歳で、体や臓器はもう死んでいるけど、魂の力でなぜか生きているそうです!)

先生は、「一番幸福だった時は、一番辛かった時だ」とおっしゃいます。

現代の人が言う「幸せ」なんて、幸せではない、と。

「入院してた時はお袋がいつも病室にいてくれて、2人きりの時間がとれた。昔は滅多に2人きりになんてなれなかったから。あれは幸せだった。」
「女房が死ぬ前に看病してた時や、亡くなった時に一番頑張ってたあの時が、後から思い返せば幸せだった。その時は本当に辛かったけど、そう思えたのは20年後だよ。」

私は、小さい頃から、ありとあらゆる“めんどくさいこと”から逃げて生きてきた。

就職したこともないし、部活を長く続けたこともない。いつも楽な方を選んで、
最後は南国で老後のようなスローライフを20代で引き寄せた。誰かと一緒になる覚悟がこの歳になってやっとできたけど、まだ子供を持つ覚悟はない。

逃げてばかりのこの人生、本当にイージーモードだった。私には試練はほとんど来なかった。

(とはいえ、今夫の収入がゼロで海外に住んでいること自体が、もしかしたら試練っちゃ試練なのかもしれない。笑 でも、こんなのは全然なんですよ……)

本当なら「受けたくない」と思うような不幸の中に、真の幸福があるなんて本当に興味深い。

「いや!私は辛い思いなんてしたくない!別にいいの!HappyだったらなんでもOK!」と、

魂の成長ではなく、頭が選ぶ「楽な道」ばかりを選び続けると、もう崇高な人間じゃなくなる。

魂=人間だから。

それはただの動物だ。と、執行先生はおっしゃいます。

ええええええ(笑)

向き合うしかなさそうですね、これ(笑)。

って感じになっています、今。

でも家族の死は誰も逃れられない。きっと今これを知れたからこそ、乗り越えられることがあるんだろうなぁ、と思う。

フォロワーさんからも、たくさんDMが届きました。

「覚悟」「成長」が人を成長させ、その瞬間こそ魂が最も震える瞬間なのだろうか、と想像しています。そうした運命を受け取れるようになるには、運命に逆らわず、どんな運命も受け取る姿勢だと先生は言います。

「楽な方」ではなく「嫌な方、めんどくさい方、やりたくない方」を選べ。

現代社会と真逆ですよね(笑)

でもね、すごく小さなことでいいんですよ。小さな頼まれごと。

今日、いつも行ってるCO-OPのオーガニック食材の量り売りのお店で「あすか!あなたボランティア興味ある?」って声かけられて。

正直、平日は海行ったり本読んだり家の掃除したいけど…

頼まれごとは運命ともう決めてたので、快く「うん。いつ来たらいい?」と返事ができました。

頼まれごとイコール運命。

「キタキタ笑」ってなりましたよ。笑 これは本当に小さな出来事でしたが、こういう感覚なのかな、と思います。

塗り絵BOOK「MINDFUL COLORING JOURNEY」完成!

やっとできたよーー!!!夫のジョンが本当に編集頑張ってくれました。><。

サンプル届いてすぐ塗って遊んでくれてた。笑

左はコピック、右は水彩絵の具です。私がはみ出ないように色塗ってることにすごく驚いたらしい。笑

イラストは44ページ。

違う色になったら雰囲気が全然違うんだろうなぁと思ったらとっても楽しみです。

ストーリーでタグつけていただけたら見られるのでとっても嬉しいです。気に入ったら切り取ってビジョンボードに貼っても良いかも♪みなさんのカラーパレット見られるの超楽しみ!!!

Amazon プリントオンデマンドなので、オーストラリアから頼んだ方はオーストラリアのAamazonが、日本の方は日本のAmazonが発送してくれます。

ご購入はこちらから。

コミュニティの輪

今回もフォロワーさんのご紹介♪どんな人がこのニュースレターをよんでくれているんだろう?と思い、引き続き募集させていただいてます。

Erika Nukada さん(@erikayumemiru

イラストレーター・絵本作家・衣裳デザイナー・シンガーソングライター。
フィリピンと日本のルーツをもち、イラスト・絵本・衣装・音楽など多彩な表現を通して「夢・自然・いのちの美しさ」を描き出すマルチアーティストです。

2025年9月には、初のオリジナル絵本『レインボーフェアリー』を出版予定
ひとりぼっちで泣いていた女の子が自然の妖精たちと出会い、心の光を取り戻していく物語。悲しみを抱える人の心に寄り添い、「生きるって美しい」と思い出させてくれる一冊です。

Erikaさんは「あなたの心に小さな光が灯りますように」という願いを込めて、作品を通して日常にそっと魔法の彩りを届けています🧚‍♀️🌿

👉 最新情報はInstagram @erikayumemiru からチェックできます。

応募は [email protected] まで写真やプロフィールやIGアカウント、ウェブサイトなどをお送りください♪

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